2016年06月30日

日本オフセット輪転印刷協議会(今井敏義会長)は、6月24日午後5時から長崎県雲仙市の「東園」で、平成28年度定時総会を開催し、平成27年度事業報告ならびに収支決算承認の件、任期満了に伴う役員改選の件、平成28年度事業計画案ならびに収支予算案承認の件などを審議し、原案通り承認した。

今年度の事業計画では、昨年度まで継続してきたテーマ「革新への挑戦」からバージョンアップさせた「総合力強化への挑戦」とし事業を推進していく。

また、任期満了に伴う役員改選の件では、今井会長の再選が決まった。

 

新しく事業テーマとした「総合力強化への挑戦」に関しては、会員各社がオフセット輪転印刷機を核にした事業展開を行っていることから、メンバーの事業革新に加え、企業経営に必要な企画力・技術力・財務力などすべてのバランスが極めて大切だという判断から設けられた。

新しいテーマのもと実施する基本事業は、①「総合力強化への挑戦」を柱とする3大事業「新年会行事」「総会行事」「会員交流会行事」および「見学会」「研修会」「講演会」の実施、②経営・営業・技術・企画・財務などに関する調査研究と情報の提供、③作業交流のための整備および、ウェブなどを活用した会員交流の推進--などを実施する。

 

また、任期満了に伴う役員改選の件では、今井会長の再選が決まり、西川誠一常任理事の副会長就任、町田誠司理事、海老沼啓之理事の常任理事就任が決まった。

 

今井会長のあいさつ  私たちの業界は時代の変化とともにマーケットの変化といったもので大きく動くわけだが、技術力とか経営力などを結集し、地道にビジネスを展開していけば勝ち残っていけると考えている。今後とも皆様と手を携え、協力し合いながらお互いに良いビジネスができるよう頑張っていきたい。業界は厳しい時代であるが、皆様の力を結集し、それぞれの会社の繁栄に寄与できればと考えている。次の役員改選までに、ここにご参集頂いた会員の皆様に次の時代の役員体制、会の運営体制を是非新しく確立していっていただきたい。その間は、私なりに一所懸命に頑張るので、皆様は次の世代をどうするのかを是非考えながら、会の運営に携わっていただきたいと思っている。

 

新役員体制はつぎのとおり。

会長=今井敏義(紅屋オフセット㈱)

副会長=小宮山貴史(小宮山印刷㈱)、江口宏(佐川印刷㈱)、西川誠一(㈱ニシカワ印刷)

常任理事=倉持孝(共立印刷㈱)、海老沼啓之(武蔵高速印刷㈱)、町田誠司(町田印刷㈱)、橋本唱市(文唱堂印刷㈱)

理事=須田勝一(㈱須田製版)、江馬康雄(高速美術印刷㈱)、小澤宏一郎(昭和美術印刷㈱)、西藤栄祉(栄進堂印刷㈱)、山川昌夫(研精堂印刷㈱)、関啓三(セキ㈱)、新村明義(新村印刷㈱)、岩岡正哲(岩岡印刷工業㈱)

監事=服部克彦(瀬味証券印刷㈱)、矢部一憲(三松堂印刷㈱)

 

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