2016年06月28日

記者会見のもよう(左から二番目が津田会長)

記者会見のもよう(左から二番目が津田会長)

日本フレキソ技術協会(FTAJ)主催の「フレキソ・ジャパン2016」が10月13、14の2日間、東京・有明のTFT(東京ファッションタウン)ビルで開催される。2002年にスタートし、8回目となる今回は「『匠』にっぽんFlexo Quality――環境を支えるフレキソ印刷――」のテーマの下、フレキソ印刷を取り巻く最新の技術動向、市場動向を紹介する「フレキソフォーラム」と、フレキソ関連各社の材料、システムおよび印刷サンプルを展示する「テーブルトップショー」を通じて、国内外の最新情報を発信する。

 

 

 

 
6月27日に都内で行われた記者会見には、日本フレキソ技術協会の津田邦夫会長(㈱タカラ)、古田拓副会長(レンゴー㈱)、広瀬高志副会長(サカタインクス㈱)、杵渕邦夫フレキソ・ジャパン実行委員長(FFGSグラフィックサプライ㈱)が出席。

 

はじめに津田会長が「当会は1976年に『日本フレキソ印刷技術懇話会』として設立以来、今年で創立40周年を迎えた。今回はフレキソ印刷を取り巻く最新情報、市場動向を紹介するフォーラムと、関連各社のテーブルトップショーを企画している。フォーラムでは世界の最先端の技術を体感してもらうとともに、グランドオーナーや導入企業の講演も計画しており、これからフレキソ印刷機の導入を考えている企業にも参考となるイベントにするべく努めている。今回も出展社と来場者それぞれの期待にしっかりとお応えできるものと確信しており、多くの出展と、前回以上の来場を期待している」と抱負を述べた。

 
このあと、杵渕実行委員長がフレキソ・ジャパン2016の開催概要について説明した。
それによると、フレキソ・ジャパン2016は「『匠』にっぽんFlexo Quality――環境を支えるフレキソ印刷――」をテーマに10月13、14の2日間、東京・有明のTFT(東京ファッションタウン)ビルで開催される。イベントは講演会・セミナーの「フレキソフォーラム」と、机上展示の「テーブルトップショー」で構成。全日本シール印刷協同組合連合会、全国グラビア協同組合連合会、(公社)日本包装技術協会、全日本フレキソ製版工業組合の4団体が協賛している。

 
フレキソフォーラムは、TFTビル9階「研修室906」で、13日が午前9時から午後5時30分、14日が午前9時から午後5時まで行われる。
テーマは①フレキソ印刷の市場と技術、環境対応、国内最新動向/海外動向②分野別/紙器、ラベル、軟包装③工程別/プリプレス、版、プレス、インキ、ロール、周辺機器--など2日間で16講演。講師は海外講師、プリンター・コンバーター講師、サプライヤー講師などを予定している。

 

なお、フレキソフォーラムの講演演目(仮題)と講演会社は次の通り。
<製版関連> ▽最新フレキソ製版システムのトレンド(富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ㈱)▽最新の水性デジタル版とその特長(東洋紡㈱)▽製版システムの最新技術(コダック(同))▽同(エスコグラフィックス㈱)
<印刷機(ワイド)> ▽最新技術と水性フレキソ印刷(WINDMOLLER &HOLSHER社)▽軟包装フレキソ印刷とsmart GPS(BOBST BIELEFELD社)
<印刷機(ナロー)> ▽MPS社フレキソ印刷機の紹介(㈱T&K TOKA)▽インライン型ナローウェブ印刷機の最新動向(㈱クロスリンク・パシフィック)
<周辺機器> ▽軟包装用校正プリンターの技術と必要性(大日精化工業㈱)▽最新スリーブ技術(ガデリウス・インダストリー㈱)
<市場・環境関連> ▽容器包材と水性フレキソ印刷(キリンビバレッジ㈱)▽包装用フィルムの最新技術(㈱東洋紡パッケージ・プラン・サービス)▽水性フレキソ印刷によるパッケージ改革(HAVI Global Solutions(同))▽軟包装・パッケージ分野への取り組み(㈱金羊社)▽フレキソ市場への新規参入(㈱アドプレックス)▽軟包装パネルディスカッション(CI型フレキソ印刷機械商社・インキメーカー)
※2016年5月31日時点。変更の場合あり。
問合先=FTAJ事務局、電話03・5155・7925、担当・三浦氏

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