2016年06月16日

凸版印刷は、ハウス食品グループ本社・東洋製罐と、ハウス食品が製造・販売するチューブ入りねりスパイス、ハウス「特選本香り」シリーズで、日本包装技術協会が主催する「第40回木下賞包装技術賞」を受賞した。同社の受賞は今回で10年連続。発表・表彰は6月9日に行われた。

 

 

同パッケージは、生活者の使用実態調査に基づいて2015年3月に行った容器の改良により、①中ぶたアルミシールのつまみやすさを改良、②チューブにフルカラー印刷を採用、③チューブの口元をなで肩にし、中身を最後まで絞り出しやすく改良、④キャップの開閉角度を変更、⑤キャップの軽量化などを実現。ユニバーサルデザインや環境負荷の軽減が評価され、今回の受賞につながった。

 

 

○ 「木下賞」 公益社団法人日本包装技術協会(JPI)が主催し、JPI第2代会長である故木下又三郎氏の包装界に対する功績を記念して設定された表彰制度。包装技術の研究・開発に顕著な業績をあげたものや、包装の合理化・改善・向上に顕著な業績をあげたものに与えられる。

 

 

 

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