2016年06月10日

花王は、2009年に「環境宣言」を発表し、エコロジーを経営の根幹に据え、積極的に環境視点での企業活動に取り組んでいる。

 
この取り組みの一環として、同社は、「原材料調達ガイドライン」の中で、「持続可能な紙・パルプ」の調達ガイドラインを定め、紙・パルプの調達において、生物多様性の保全に配慮し、森林破壊ゼロを支持することを宣言している。

 
花王グループでは、日本で初めて、FSC認証(森林認証)を受けた段ボールを導入し、運用している。

 
2016年3月以降に新規導入する段ボールから順次実施しており、2016年末には段ボールの約50%に、FSC認証を取得した認証マークが入る予定だ。

 
花王は、2020年までに、
1)花王製品に使用する紙・パルプ、包装材料および事務用紙は、再生紙、または持続可能性に配慮したもののみを購入し、
2)バージンパルプを使用する場合は、原料木材の産出地の森林破壊ゼロを十分に確認するものとし、
3)原料木材産出地の追跡可能なパルプのみを購入する、
ことを目標に活動を進めている。

 

 

 

 

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