2016年06月10日

情報管理ソリューションのトッパン・フォームズは、アスコエパートナーズが実施する第三者割当増資の一部を引き受け、資本提携を行うとともに電子行政に対応する情報閲覧・配信サービス分野で業務提携をする。

 

アスコエパートナーズは、国・自治体Webサイト、スマホアプリで、子育て、介護、防災など各種行政サービス情報を見つけやすく、分かりやすい形で整理・発信する情報提供サービスを展開している。生活者にとっての使いやすさを重視して開発された行政サービス標準メニュー体系「ユニバーサルメニュー(UM)」に基づいたサービス提供している点が特徴。

 

一方、トッパンフォームズは通知物の製造・発送を行うデータ・プリント・サービス(DPS)や、帳票類を電子配信することで最適な媒体での閲覧を可能にするデジタルメッセージングソリューション(DMS)で多数の実績がある。

 

今回の資本・業務提携により、両社が持つ情報の提供・配信に関するノウハウやテクノロジーを融合することで、さらに利便性の高い行政情報閲覧・配信プラットフォームの構築を目指す。

 

トッパンフォームズは、アスコエパートナーズと共同でUMを活用した新サービスの開発を行う。トッパンフォームズが提供する「ペーパーメディアとITの融合」を体系化した帳票管理ソリューションに、アスコエパートナーズが持つGovTechサービスを組み合わせることで、生活者が利用しやすいプラットフォームサービスの構築・提供をし、行政サービスの利便性向上に貢献することを目指す。

 

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