2016年06月08日

 大谷寛樹

大谷寛樹理事長

埼玉スクリーン・デジタル印刷匠協同組合(大谷寛樹理事長)は5月20日夕、さいたま市のラフレさいたまで、第16回通常総会を開き、第1号議案・平成27年度事業報告および決算関係承認の件、第2号議案・平成28年度事業計画および収支予算承認の件など、すべての上程議案を審議し、異議なく満場一致で承認した。

 
総会の後、懇親会が岩井澤誠治副理事長の司会進行、田口輝人理事の開会あいさつで始まった。ウクレレバンド「Lapule」のスペシャルライブを楽しんだ後、大谷寛樹理事長があいさつを行った。

 
大谷理事長は「『変わらなければならない』と諸先輩方が口にされる。私もそう思っている。われわれは数年前からスクリーン印刷だけではなく、少しずらしてデジタル印刷も取り入れた。しかし、スクリーンからデジタル、それだけでは時代が許してくれない。時代についていくということは、すべてを投げ出すのではなく、守らなければならない歴史と、変えていかねばならない未来を大事にしていかなくてはならない。先ほど、『Lapule』の皆さんが演奏した、1940年代の歌が、今でも新鮮に聴こえるのは、ハイブリッド型の曲だからだと思う。そこに歌い手の心が入るように、われわれもハイブリッド型で仕事に心を入れたい。経済に左右はされるとは思うが、中小企業が生き残れるように模索して、来年の総会を笑顔で迎えたい。私が総会で楽しみにしていることは、参加者が毎年、少しずつ増えていることである。われわれの組合の考え方に興味を持ってくれる人が増えて、人の輪が広がり、チャンスをいただけることを期待してあいさつとしたい」と述べた。

 
来賓を代表して、埼玉県中小企業団体中央会春日部支所・小井戸敦所長、全日本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会・吉見正彦会長、日本スクリーン印刷資機材工業会・栗田秀樹会長から祝辞が寄せられた。山口幸蔵理事の乾杯の発声で和やかに懇親会が始まった。

 
中締めは梅田滋専務理事が行い、記念撮影の後散会した。

 
[役員]
理事長=大谷寛樹(㈱豊成産業)
副理事長=岩井澤誠治(㈲パイナップルファクトリー)
専務理事=梅田滋(梅田スクリーン印刷㈱)
理事=渡辺正幸(戸田スクリーン工芸㈱)、渡辺正文(㈱ワタックス)、田口輝人(東日スクリーンプロセス㈱)、髙倉良輔(㈲髙倉工芸)、山口幸蔵(㈱東京化成製作所)

 

 

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