2015年03月04日

電子棚札

レール型電子棚札

 凸版印刷㈱(本社:東京都千代田区、金子眞吾社長)は、フレキシブル電子ペーパーを活用し、「レール型電子棚札(ESL:Electronic Shelf Label)」を試作した。凸版印刷ではさらに開発を進め「レール型電子棚札」の2017年度の実用化を目指す。

 

 レール型電子棚札は、棚の前面全体を表示エリアにできることから、紙の棚札や個片の電子棚札に比べ表示面積も広く、配置及び表現の自由度を高めることができる。

 

 

 

 これにより電子棚札の特長である販売情報の一括書換え制御に加え、顧客向け販促情報の表示、さらに作業員への商品陳列指示情報の表示など、様々な用途展開が可能となった。また、エリアカラーにより、顧客へのセール・商品アピールなどのアイキャッチ効果を高め、作業員には注意を促し作業ミス低減も図れる。

 

 凸版印刷は、プリンテッドエレクトロニクス技術の研究を進め、フレキシブル電子ペーパーの薄く、軽く、かつ割れない強みや、曲面表示の特性を活かし、物流や製造、デジタルサイネージやカードなど様々な分野で新しい製品の開発を行っていく。

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