2016年06月06日

ワンオフ無線綴じ機「バレオ」

ワンオフ無線綴じ機「バレオ」

ミューラー・マルティニは第4次産業革命とも言われる「Industrie4.0」の理念の元、情報のネットワーク化がもたらす印刷後加工の新しいソリューションを「Finishing4.0」と名付け、デジタル化された多数の印刷後加工のソリューションを提案した。極小ロット・小ロット・中ロット、並製本・上製本など、様々な顧客要望に対応するとともに、人の手を介さない「タッチレスワークフロー」を強調した。

 

 

 

 

 

 

サイズの違うジョブをライン化

サイズの違うジョブをライン化

 

バレオ(VAREO)は最高毎時1500冊、極小ロットを高効率で生産するワンオフ無線綴じ機。トリマーにインフィニトリム(INFNITRIM/初出展)を接続し、デモでは製本寸法の違う8種類のジョブを、バーコード読み取りによる自動セット替えを行ないながら対応した。インフィニトリムが天・小口・地の3ステップに分けて一刀ずつカットし断裁の幅(切りしろ)を変えることで、サイズ変を可能にしている。

 

 

 

 

 

全自動中綴じ機「プリメーラMC」

全自動中綴じ機「プリメーラMC」

プリメーラMC(PRIMERA)は毎時最高14000冊。機械全体に14カ所のモーションコントロール(MC)テクノロジーを搭載することで、各セットポイントの機能が必要に応じて駆動。タッチレスワークフローのセットアップがより早く・正確になるとともに、摩耗も軽減できる。また、MCの採用によりフィーダーも平積みだけでなく、正面積み縦型フィーダーの採用も可能となっている。

 

その他にも、全自動中綴じ機・プレストⅡデジタル(Presto/最高毎時9000冊)や、フォトブック対応のデジタル上製本・ディアマントデジタル(DIAMANT MC)など、多数の出展がおこなわれた。

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