2016年06月10日

DSCN3478

PlateRite HD8900N Zモデル

㈱SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズは、8ページサイズのサーマルCTPにおいてクラス最高の生産性を実現した「PlateRite HD8900Nシリーズ」を開発し、今回の出展を皮切りに販売を開始する。

この「PlateRite HD8900Nシリーズ」は、フラッグシップモデル「PlateRite HD8900シリーズ」の生産性、品質性能をさらに追求したもの。
ニーズに合わせて、Z、S、Eの3モデルをラインアップし、ハイエンドのZモデルは毎時67版から70版へと生産性が向上。

また、S/Eモデルは、それぞれ毎時48版、36版の生産性を備える。

プレートサイズは最大1165×950㍉まで対応。

最新のGLV露光ヘッドの改良により、独自のハイブリッドスクリーニングFairdot2やFMスクリーニングRandotXの出力に対応。

S/Eモデルでは最大700線のAM高細線をサポートし、美術品などを最高の印刷品質で出力することができる。

さらに、4000dpiや4800dpiとステップ露光モードを組み合わせれば、3Dなどの高品位なレンチキュラー印刷も出力可能。

環境性能においても、Zモデルの運転時の消費電力は、1版当たり最大43%を削減するなど、配慮をいっそう強化している。

 

 

 

Truepress Jet520NX

Truepress Jet520NX

新型ロール式高速インクジェット印刷機「Truepress Jet520NX」を開発し、出展している。

「Truepress Jet520NX」は、新開発の5インチヘッドモジュールを搭載し、最大600×1200dpiの高解像度を実現。

さらに、インクの液滴量制御機能により、従来機とは一線を画した豊かな色再現を可能にした。

また、標準の4色カラーインク用の印刷ヘッドに加え、5色目となるエキストラインクヘッドの搭載により、磁気インク、紫外線発光インクなどの特殊インクへの対応が可能となり、偽造防止効果のある印刷にも対応する。

 

 

 

Truepress Jet520HD

Truepress Jet520HD

ロール式高速インクジェット印刷機の最新鋭機種「Truepress Jet520HD」において、オフセット印刷用のコート紙に印刷が可能な新インクを開発し、サンプルによる技術展示もしている。

このインクは、代表的な一般コート紙やインクジェット上質紙、さらには普通紙にも印刷できる幅広い用紙対応性を備え、さらにオフセット印刷レベルの耐擦過性を実現し、用紙の風合いを生かした印刷が可能。

色間のにじみを抑制し、オフセット印刷に近い高品位な画質を実現するだけでなく、印刷ヘッドのノズル詰まりにも強いので、メンテナンス性が大幅に向上している。

販売開始は来年1月からを予定している。

 

 

PAGE TOP