2016年06月09日

コダックは、クラウドサービスによっていっそうの生産効率、印刷品質、作業の柔軟性を実現するソフト開発の状況を発表した。

クラウドサービスは、印刷会社の経営効率を上げながらコストおよびリスク最小化に貢献する新たなコンセプトで、予測分析がどこからでもリアルタイムに行える機能を構想している。

このほか、特定の時点または一定期間にわたる生産コストやシステム性能の可視化を実現する機能も検討している。

Prinergyワークフローでは、ワークフロー業界では初となる新しいデジタルジョブチケットエディタを搭載する予定で、オフセットとデジタル双方の印刷管理者がリアルタイムに生産関連の意思決定を決定できる機能を実現させる計画となっている。

 

Kodak InSite Creativeワークフローの最新版は100%Javaフリー仕様となり、HTML5をベースに再設計されたSmart Reviewユーザーインタフェースの採用で使い勝手が向上。

Webベースプラットフォームの脆弱性も改善し、セキュリティを向上させた。

 

 

 

NexPress ZX3900デジタルプロダクションカラープレス

NexPress ZX3900デジタルプロダクションカラープレス

NexPress ZX3900/3300デジタルプロダクションカラープレス、NexPressホワイトドライインキ、そして次世代のNNexPressカラープラットフォーム「Maxプラットフォーム」と、NexPress系の新製品を一挙に発表した。

「NexPress ZX3900デジタルプロダクションカラープレス」は、新たに厚紙と厚物合成紙に対応し、パッケージや販促アプリケーションへの対応も可能とした。

NexPressホワイトドライインキは、すでに発売されている9色の特色インキを補完するもので、シングルパスで優れた隠蔽性を発揮。

パッケージやサイン、ラベル、案内状といったアプリケーション向けの小ロット印刷で生産性と品質を大幅に向上させ、1回の露光でほかの印刷機の複数回の露光と比べて20%以上の高い隠蔽性を有している。

 

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