2016年05月24日

東印工組足立支部は5月20日、東京・足立の西新井大師門前・割烹清水屋で平成28年度通常総会を開催した。

この席で「協創プラットフォーム」というテーマを掲げ、支部員同士が一緒に協力・共同して新しい価値を作り出す場となるような施策をするとともに、印刷会社が地場経済の中心的役割を担うことを目指していくとする方針を示した。

また、任期満了に伴う役員改選が行われ、新支部長には瀬田章弘氏(弘和印刷㈱代表取締役)を、そして前支部長の小林英一郎氏を顧問に選任した。

 

瀬田章弘支部長

瀬田章弘支部長

総会の中であいさつに立った瀬田新支部長は、「今期のテーマは“協創プラットフォーム”にしようと考えている。これは簡単に言うと、当支部を互いに協力・共同して新しい価値を作り出す場にするということだ。2014年の工業統計によると、インキや紙の消費量は減っているにも関わらず印刷産業の出荷高は微増している。この増加分は印刷に関連する企画・サービスによって生み出された価値だろう。だが、このような価値を一社だけの努力で生み出すのは簡単ではない。だからこそ、みなさんが持つアイデアやノウハウ、人脈、強みを掛け合わせる場、すなわち協創プラットフォームを構築することで、大手の競合企業にも負けない一歩先を行く提案ができるようにしたい」と支部活性化へのビジョンを力強く表した。

 

新執行部の陣容は次のとおり。(敬称略)

▽支部長=瀬田章弘(弘和印刷㈱)

▽副支部長=櫻井元(サクライ印刷)、吉田裕之(㈱ヨシダ機材)、林博之(マスカタ印刷㈱)、金井秀之(金井印刷㈲)

▽会計幹事=平松勇一郎(平松文昭堂印刷所)

▽地域活性幹事=井坂昌裕(㈲昌栄洋紙店)

▽渉外幹事=高橋信善(高橋印刷荷札㈱)

 

 

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