2016年05月19日

Smart Binding System

Smart Binding System

㈱ホリゾン東テクノ(本社・東京都江戸川区、佐野作兵衛社長)が5月21日まで、東京・千代田の科学技術館1階展示ホールで「第24回ホリゾン製本システムショー」を開催している。

たくさんの来場者が訪れているこのショーでは、小ロット生産やバリアブル生産に対応した「デジタル印刷向け製本システム」が注目を集めている。

 

会場全体を紹介するツアーデモンストレーションでは、富士ゼロックス㈱製のフルカラーPOD印刷機「Versant2100Press」でその場で出力した印刷物を用い、各種後加工ソリューションを紹介した。

SmartSlitter

SmartSlitter

その1つ、デジタル印刷向け書籍製本システム「Smart Binding System」の実演では、デジタル印刷機で丁合されて出力されたシートを四六半裁全自動紙折機で折加工し、折丁ブロック集積装置で折丁の天と地を仮糊綴じして折丁をバラけさせずに1冊ずつのブックブロックをワンパスで製作。それを1クランプタイプ自動無線綴機で製本し、三方断裁機で仕上げ断裁するフローを行った。

 

そのほか、デジタル印刷向け中綴じシステム「Smart Stitching System」で厚みが異なるものを連続的にバリアブル製本するようすや、シートカット&クリーサ「SmartSlitter」でシートカットと同時に筋入れ・ミシン加工までワンパスで処理できるところ、ロータリーダイカットシステム「RD-4055」で小物パッケージや封筒製作のための抜き加工なども行われた。

 

このショーは、19・20日は午前9時半から午後6時まで、21日は午前9時半から午後4時まで行われている。

※事前申込不要、入場無料

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