2016年05月18日

熊田賢治社長

熊田賢治社長

岩橋印刷㈱(本社・北海道札幌市、熊田賢治社長)は4月22日、主要顧客を招いて、平成27年末導入したリョービMHIグラフィックテクノロジー㈱製の菊全寸延び判LED-UV付5色印刷機「RMGT10(V3000LS-5 LED-UV乾燥装置付)」を中心とした自社工場内覧会を開催した。

 

会の冒頭、あいさつに立った同社の熊田社長は「紙に印刷することに特化した戦略に基づき、ポスター・パンフレット・カタログ・チラシ・帳票・伝票類・封筒・名刺と幅広い仕事に対応している。時代に合った多品種・小ロット・高品質に対応する印刷物の安定提供を実現する環境が整った。これをベースにみなさまの役に立てるよう、いっそう頑張る所存だ」と抱負を述べた。

 

内覧会ではまず、導入機の特徴である、▽B1サイズ対応、▽5色機での特色・印刷ニスへの対応、▽最先端LED-UV乾燥装置搭載モデルによる即乾性、▽全自動同時刷版交換装置「サイマルチェンジャー」による迅速なジョブ替え、▽インライン品質検査装置による万全な管理体制--といった点を詳細に説明した。

RMGT10の印刷実演のようす

RMGT10の印刷実演のようす

 

工場での実演見学では実際に稼動している印刷機を披露しながら、初歩的なオフセット印刷の説明から印刷物ができ上がるまでのプロセスを説明した。

とくに、従来型印刷機と今回導入した最新鋭印刷機との違いを説明し、強味となるLED-UV乾燥装置による環境対応、速乾印刷、品質検査装置による安全性を強調した。

印刷実演では、ヴァンヌーボやスペシャリティーズといった乾燥性が悪くて印刷が難しいと言わる特殊印刷用紙に印刷し、さらに印刷後すぐに断裁作業を行い、高い速乾性と品質をアピールした。

 

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