2016年05月17日

共同印刷は、バイオネット研究所(東京都立川市、新川隆朗社長)が実施した第三者割当増資を引き受けた。これにより、同社は共同印刷の持分法適用関連会社となった。

 

バイオネット研究所は、主にAI(人工知能)技術を活用したデータ解析と統計解析のシステム受託開発を行っている。統計学をはじめ、分光学、生理学、薬学からのアプローチを組み合わせることによって、音や光、電子線などの各種センサー情報を可視化する技術を開発し、計測制御・データ処理システムや医療機器・医療計測系システムの開発などの分野で順調に実績を重ねている。

 
共同印刷は、バイオネット研究所の技術を取り入れ、情報系事業における次世代コア技術として展開していくとともに、メディカル系事業への進出を図り、事業領域のさらなる拡大をめざしていく。また、同社が開発したソフトウェアの販売支援、データ解析・統計解析システムの受注支援なども行っていく予定。

 

バイオネット研究所 概要(第三者割当増資実施後)
名 称 :株式会社バイオネット研究所
所在地 :東京都立川市錦町2-3-28
代表者 :代表取締役 新川 隆朗
事業内容:ソフトウェアの受託開発
資本金 :8,250万円
設立年月:2010年2月

 

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