2016年05月16日

中田辰悟

中田辰悟理事長

東京プロセス工業協同組合(中田辰悟理事長)は、4月28日夕、東京・一ツ橋の如水会館で第62回通常総会を開き、平成27年度事業報告及び決算関係書類承認の件、同28年度事業計画及び収支予算案決定の件などの上程議案をすべて原案通り承認した。

 
28年度は、昨年度に続き、①経営対策事業・福利厚生事業の推進②組織・情報対策事業の推進③支部会活動の活性化支援④福祉共済・労務対策事業の推進(GCJ・GC東京)――の5事業に取り組み、より良い組合運営を目指す。

 
総会は田中淳理事の司会で進められ、冒頭あいさつで中田理事長が「昨年度は皆さんのご協力により組合事業を計画通り実施することができた。理事長を拝命して3期目、実のある会にすることを掲げて5年目、まだまだ足りない部分もあるが、今年度も引き続き組合員のための事業を基本として進めていきたい。業界はまだまだ厳しい状況だが、仲間とともに知恵を出し合い、明るい未来に向かって歩んでいく所存である」と抱負を述べた。

 
このあと、議長に福田光明(日伸ライトカラー)、副議長に永井徹(ナガイアルテス)の両氏を選出して議案審議に入り、上程議案をすべて原案通り承認した。

 
28年度事業計画では、経営対策事業として支部会・青年部「青樹会」によるセミナーを柱に、今年度で2回目となる技術交流会の充実を図っていく。さらに経営者の見識を高めるため拡領域研修会を継続実施し、人格向上に努める。このほか、東プロゴルフ大会や組合員バーベキュー大会など組合員交流会のいっそうの充実を図っていく。

 
組織・情報対策事業では、GC東京の主催事業に全面的に協力するとともに、下部組織の青樹会、シニア会との密接な連携により、若手や経験者を含め一体となった活動を重視していく。

 
また、組合法がすでに改正されている中、組合員の減少など組合組織が大きく変化していることから、定款の見直しにも取り組む。

 
28年度収支予算は前年度とほぼ同額の2217万円で、より活発な事業展開を図るため、経営対策費、情報対策費、福利厚生費を増額している。

 

 

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