2016年05月10日

㈱共栄メディア(錦山慎太郎社長、東京都新宿区)は4月22日午後、初のプライベートショーを開き、デジタル本紙校正から印刷までのソリューションはじめ、販促主体の各種商材を紹介、同社の“できること”をクライアントに提案した。

ショールーム(新宿区「測量会館」)で展示・紹介

ショールーム(新宿区「測量会館」)で展示・紹介

 

共栄メディアは1978年、製版業として設立。その後プリプレスを軸に業態を変化させ、昨今はコアのプリント事業のほか、SP、デジタルコンテンツ、アパレルなど、さまざまな分野に事業を拡大している。
プライベートショーは、「設立40周年を前に、もう1度基本に戻るとともに、事業内容を知ってもらい、クライアント企業の発展に協力できれば」(錦山社長)との思いから、開催することになった。
当日は、クライアントら約100人が参加。ショールーム(新宿区「測量会館」)で販促に重きをおいた提案として、仮想店舗やPOP、陳列什器、デジタルサイネージ、ノベルティなどのサンプルを展示・紹介。

バリアブル印刷

注目されたバリアブル印刷

 

転写プリントをアピール

転写プリントをアピール

工場見学では、デジタル印刷機によるバリアブル印刷や、通常印刷と広色域印刷・高精細印刷の比較展示などを見せた。シルク、インクジェット、転写、昇華転写によるプリントまでの流れも実演し、メリット、デメリット含め、どんな案件に対して最適なのかをアピールした。
また菊半裁ワイド5色印刷機の実演ほか、高度なDTP技術や検査に対する取り組みを説明。さらにファイルサーバーやセンターRIPの説明も交えながら、全体のワークフローを紹介した。
引き続き開催の懇親会では錦山社長が次のようにあいさつした。
「本来なら、私どもが皆さんの会社に出向いてご説明しなければならないのだが、今回はお越しいただいた。当社の取り組みの現状をより深く知っていただくのが目的である。ご要望や感想をお聞かせ願えればありがたい。
当社は近年、SP、デジタルコンテンツ、アパレルなど幅広い事業を展開している。元来のプリント事業を中心としたビジネスをもう1度見直し、少しでも皆さんのこれからの企業経営のお役に立つことができれば幸いである」

 

 

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