2016年05月06日

セキ(関啓三社長)は5月6日の取締役会で水性フレキソ印刷加工事業の開始を決めた。平成29年10月1日稼働開始の予定。

 

軟包装パッケージ市場においては、近年、環境負荷が高いグラビア印刷から、揮発性有機化合物(VOC)をほとんど使わない、環境に優しい水性フレキソ印刷へのシフトが進んでいる。
フレキソ印刷は欧米では主流の技術であったが、国内では印刷品質の観点から段ボールなどの印刷に限られてきた。しかしながら近年、フレキソ印刷関連技術の急激な進歩により、パッケージなどの印刷にも採用されるようになり、現在、市場が拡大しつつある。

 

こうしたことから同社は、持続的成長を図るため事業領域を拡大し、水性フレキソ印刷加工事業を開始することを決定した。

 

水性フレキソ印刷工場(仮称)は、愛媛県伊予市下三谷1番地8で稼働させる。

敷地面積4260平方メートル。投資総額約30億円。

 
 

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