2016年05月03日

東京グラフィックコミュニケーションズ工業組合(GC東京、田村壽孝理事長)は、4月20日の理事会で、平成28年度通常総会に上程する議案などについて審議し、原案どおり承認した。通常総会は5月17日午後4時から、東京・新宿区袋町の日本出版クラブ会館で開かれる。

新年度の事業計画で、新たに加わったのが「GCJクラウドサービス(仮称)」の検討。

企業として事業資産の損害を最小限にとどめ、事業継続あるいは早期復旧を可能とするために重要なのがBCP(事業継続計画)、CSR(企業の社会的責任)対策である。
「クラウド」導入にあたってはメリット/デメリット、サービス内容、社内システムや社内体制など課題も多い。昨年度、全国の組合員企業を対象に行った「クラウドストレージサービス」に関するアンケートで「利用実態」「ニーズ」を調査。
その結果をもとに同サービスを提供する企業の選別・選択をワールドワイドな見地から評価し、普通に受けられる「運用形態」を数社対比しながら、業界に適したサービス形態の提供先のヒヤリング調査・研究を推進。

新年度は、すでに導入した企業の事例やクラウドサービスを取り巻く環境を踏まえながら、組合員企業に提供できる「GCJクラウドサービス」導入に向けた検討を進めることになる。

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