2016年04月28日

大日本印刷が、東邦ガス、西部ガスと共同で開発した家庭の省エネ対策とその効果を診断するシステム「e(い)ごこち診断」が、一般社団法人日本ガス協会主催の2016年度「技術賞」を受賞した。

 

日本ガス協会は、ガス関連の技術開発や日本のガス事業の発展などに貢献した事例について、その独創性、発展性に富むものを評価・表彰しており、今回、2016年度の各賞(技術大賞2件、技術賞12件、技術奨励賞2件)が決定した。
DNPが開発した「eごこち診断」は、その技術が高く評価され、「技術賞」を受賞した。

 

省エネ診断システム「eごこち診断」は、2014年9月に開発されたもので、各家庭の人数や使用機器の種類、利用状況等に基づいて水道・光熱費のシミュレーションや設備性能を診断し、省エネやCO2削減の対策とその効果などを提案する。DNPは、ガス事業者等に向けて同システムの販売を行っている。

 

●「eごこち診断」の3つのメニュー
省エネ鑑定:利用者の水道・光熱費を一般家庭の平均値と比較する。
ササッと診断:浴室やキッチン等の代表的な機器の省エネ効果を試算する。
じっくり診断:住まいの省エネ機器の効果を試算するとともに、設備性能(快適性、清掃性等)を診断する。

 

 

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