2016年04月01日

『調査年報日本のオフ輪2016』

『調査年報日本のオフ輪2016』

2015年に全国の中小印刷会社で稼働する商業・出版用オフ輪は1066台(356事業所)、新聞用オフ輪が283台(72事業所)であることが、日本印刷新聞社刊行の『調査年報 日本のオフ輪2016』で明らかになった。

 
同調査は毎年、前年の設置状況をベースとし、全国のオフ輪設置会社を対象に郵送によるアンケートおよびヒアリングによって行っている。今回は2015年9月から11月にかけて実施。

 
その結果、商業・出版用オフ輪については、前年度に比べて13台の減少。ピークの2000年(1469台)比では27・4%減少した。シーター付は約4割にあたる402台、ミシン付は1割強の134台で、年々その割合は高まっている。

 
色版では「4×4」915台(構成比85・8%)、「1×1」60台(同5・6%)、「2×2」35台(同3・3%)、「5×5」26台(同2・5%)などで、年々カラー化の比率が高まっている。

 
判サイズはA系234台(構成比21・9%)、B系815台(同76・6%)、その他19台(同1・9%)となり、B系が圧倒的に多い。

 
〈内容〉
◆分析編
全国オフ輪設置事業所一覧(都道府県別)、商業・出版用オフ輪設置状況、新聞用オフ輪設置状況
◆動向編
「オフセット輪転印刷機の現状と今後~IoT時代の印刷機に期待すること~」「オフ輪を取り巻く環境変化と最近の技術動向」
◆機資材
オフ輪機種一覧、オフ輪機資材一覧
◆ビジネスインフォメーション
優良企業ガイド

 
(A4判・本文92ページ、定価・本体4000円+税)

 

 

 

PAGE TOP