2016年04月19日

 萩原恒昭

萩原恒昭

経済産業省・特許庁は、4月11日、わが国の知的財産権制度の発展などに貢献した個人および企業などを表彰する「知財功労賞」の平成28年度受賞者を決定した。
今年度は、経済産業大臣表彰として個人1名と企業など6者、特許庁長官表彰として個人5名と企業など4者を表彰する。
印刷業界からは、知的財産権制度関係功労者として萩原恒昭氏(凸版印刷㈱法務本部法務本部長)が特許庁長官表彰を受けた。
表彰式は4月18日午前11時から東京・霞が関の東海大学校友会館「阿蘇の間・朝日の間」で行われる。
萩原氏は、日本知的財産協会や日本経済団体連合会など、知的財産関連団体の運営に深く携わり、とくに日本知的財産協会理事長として、わが国のみならず、欧米、アジア各国の政府機関などとの交流を通じ、知的財産権制度の運用の調和などに貢献した。
また、同協会が主催する知的財産権研修会の講師を多年にわたり務めるなど、多くの知的財産権に関する人材の育成に貢献した。
産業構造審議会知的財産政策部会特許制度小委員会審議基準専門委員会委員として、「『進歩性』ケーススタディ」の審議に関与。
知的財産分科会特許制度小委員会委員として、職務発明制度の見直しを含む特許法改正の審議において、産業界および企業の立場から意見発信をするなど、知的財産権制度の改善発達に貢献した。

 

 

 

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