2016年04月20日

渡邊剛

渡邊剛氏

製本業に従事する全国の若手が技術・情報の交換ができる新たな組織「全国製本青年会」が2017年の4月1日に立ち上がる。初代会長には渡邊剛氏(㈱博勝堂、東京製本二世連合会会長)の就任が内定。2017年7月には全日本製本工業組合連合会(大野亮裕会長、全製工連)をはじめとした親会や関連団体・業者を招いた会合が予定されている。

 
全製工連の青年会では西日本の若手(青年会)が中心となった、全国製本誠友会(栗林亮会長)が組織されており、昨年の7月4日には第54回全国製本誠友会福岡大会を開催するなど、活動を続けてきた。

 
各地域の青年会とは、東京都製本工業組合の青年会組織である東京製本二世連合会をはじめ、各青年会が企画する行事へ互いに足を運ぶなど、情報交換・交流に努めている。

 
今回の全国製本青年会の組織にあたっては、製本業界における新たな全国組織の青年会を立ち上げることで、地域の垣根を越えた若手製本従事者が一堂に会する場をつくり、全国規模の情報交換・交流を可能とした、強固な組織づくりを図っていく。

 
全国製本青年会の組織により、全国製本誠友会は8月6日の大阪大会で発展的解消をおこない、同会に所属していた組合員を含め、全国製本青年会では全国の若手製本従業者をメンバーとして受け入れていく。

 
現在、宮城・石川・神奈川の各県工組の青年会も参加を表明しており、また各地方で青年会が組織されていない地域においては、全国製本青年会へ企業(個人)として参加することも可能となっているため、世代や地域により広がりがある、新たなコミュニティ形成も期待されている。

 
全国製本青年会の発足は2017年の4月1日。
7月には親会や関連団体・業者も招いた会合が開かれる予定。

 

 

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