2015年01月26日

大阪府印刷工業組合(吉田忠次理事長)主催、大阪印刷関連団体協議会協賛による「平成27年新春会員交流大会」が1月9日、大阪市都島区の太閤園で開かれ、組合員をはじめ関係官庁・国会議員・関連業者・関連団体から576人の参加者で盛会となった。
会は、国歌斉唱に次いで年頭のあいさつに立った吉田理事長は「大印工組は昨年7月に設立60周年を迎えた。昭和29年7月に大阪府印刷工業調整組合として設立し、昭和33年7月に団体の名称を大阪府印刷工業組合として認可され、昨年設立60周年を無事迎えることができた。
近年の少子高齢化や日本経済のグローバル化、さらにIT技術の進展による情報伝達手段の多様化など、印刷産業を取り巻く環境は大きな転換期に直面している。このような状況下で大阪府印刷工業組合では、組合員が希望をもって永続的に企業経営をするための新しい仕組みづくり、人材育成を今以上に支援していく必要があると考えている。
60周年を迎えるにあたり、改めて先人の功績や知恵を学び、私たちの英知を結集することで未来に向かって躍進する印刷業を実現し、次世代の人々が夢と希望を抱く業界であり続けるための礎づくりのスタートとして位置づけ、今後10年間を見据えながら60周年を機にさまざまな事業推進を行い、組合員で共有し内外に幅広く発信することが組合の役割だと考えている。5月22日には60周年記念式典並びに祝賀会を開催する運びとなった」とあいさつした。
引き続き、来賓を代表して玉野直毅近畿経済産業局産業部次長の岡村篤蔵氏、臼田真人全印工連副会長からそれぞれ祝辞が贈られたあと祝電披露と続き、来賓紹介のあと作道孝行副理事長をはじめ役員が登壇して60周年記念事業PRを行った。北川イッセイ参議院議員の発声で乾杯して開宴。随所で歓談の輪が広がった。

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