2015年01月26日

新潟県印刷工業組合(堀一理事長)の第49回新年名刺交換会が、1月6日午後、新潟市内のホテルイタリア軒に森邦雄新潟県副知事、篠田昭新潟市長らの来賓はじめ組合員、関連業者など約180人を集めて開かれた。堀理事長は新年のスタートに際し、「組合の団結と技能の向上に重点を置き事業活動を展開する」と決意を述べた。
名刺交換会は、佐藤松雄副理事長の開会宣言で始まり、堀理事長が「昨年実施した、当組合創立60周年式典ならびに記念行事が、皆さんのおかげで、無事終了できたことに感謝する」と切り出し、次のように新年の抱負を語った。
「60周年事業の中で、とくに記念イベントでは、『みんなのINSATSU』というテーマで、多様化に対応できる印刷技術を、県民や市民にアピールすることができた。2日間で延べ8200人が来場し、講演と合わせて業界にとって大きな力となった。昨年末には記念誌も完成した。私は理事長就任以来、組合あるいは会社の宝はヒトであると言い続けてきた。とくに若い人には技能を身に付けていただき、仕事に誇りを持ってもらいたい。そのためにも、しばらく休んでいた技能検定の製版(DTP)部門と製本部門を復活させたい。
われわれはモノづくり、コトづくりということで、全印工連『印刷道』の掲げるソリューションプロバイダーへの道を歩み始めた。中小企業にとって大切なのは、まず組合の団結の力、もうひとつは技能である。これらをいかにブランドにつなげていくかをテーマに事業を推進したい」
来賓の森副知事、篠田市長、生井義三全印工連専務理事が祝辞。新潟古町芸妓連の祝舞のあと、高橋秀松新潟県商工会議所連合会顧問の発声で乾杯した。

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