2016年04月14日

㈱ホリゾン東テクノ(本社・東京都江戸川区、佐野作兵衛社長)は、5月19日から21日まで、東京・千代田の科学技術館1階展示ホールで、「第24回ホリゾン製本システムショー」を開催する。

このショーでは、小ロット生産やバリアブル生産に対応した「デジタル印刷向け製本システム」を紹介。

仕上がりサイズに合わせた効率的な折り面付けに対応できるので、紙の有効活用が可能な上、同じサイズで厚みの違う冊子への対応はもちろん、仕上がりの違うサイズへのセット替えも高精度に素早く行うことができるシステムを披露する。

またあわせて、「第17回ホリゾンPODソリューションフェア」も同時開催。こちらでは、小ロットの後加工手法を中心とした提案を行う。

 

主な出展機種は次のとおり。

▽デジタル印刷向け書籍製本システム「Smart Binding System」

印刷されたシートを四六半裁全自動紙折機「AFC-566FKT」で折加工し、折丁ブロック集積装置「BBS-40」で折丁の天と地を仮糊綴じし、折丁をバラけさせずに1冊ずつのブックブロックを作るところまでをワンパスで行う。

そのブックブロックをコンベヤ上に排出し、1クランプタイプ(バリアブル仕様)自動無線綴機「BQ-270V」に挿入して製本し、三方断裁機(バリアブル対応)「HT-30C」で仕上げ断裁するまでの流れを披露し、デジタル印刷機時代の書籍製本システムを提案する。

 

▽デジタル印刷向け中綴じ製本システム「Smart Stitching System」

印刷されたシートをハイスピードオフラインフィーダー「HOF-400」および表紙供給装置「CF-400」から挿入して、筋入れ装置「CR-400」を経てから集積装置「AC-400」で集積し、中綴じ機「SPF-200A」、小口断裁機「FC-200A」を通して、ワンパスで中綴じ冊子を完成させる。

 

▽シートカット&クリーサ「SmartSlitter」

シートカットと同時に、筋入れ、ミシン加工までワンパスで処理できるモデル。

高解像度のカラータッチパネルからの入力で、機械に不慣れなオペレーターでも簡単に操作することができる。

 

【開催要領】

▽会場=科学技術館1階展示ホール8・9・10号館(東京都千代田区北の丸公園2の1)

▽時間=5月19・20日:午前9時半~午後6時、5月21日:午前9時半~午後4時

▽問合先=03・3652・7631

 

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