2016年04月12日

出版月報(刊行=公益社団法人全国出版協会)によると、2月期の書籍雑誌推定販売金額(本体価格)は前年同月比0・1%の減少となった。

 
内訳は書籍が同9・8%増と4年に一度の閏年の影響が大幅なプラスとなって表れたが、雑誌は同10・9%減と効果が見られなかった。なお、雑誌の内訳は月刊誌が同12・7%減、週刊誌は同2・7%減となった。

 
返品率は書籍が2・6%ポイント減の31・4%と大幅に減った。また雑誌も3・3ポイント減の35・2%で大きく改善された。『週刊文春』がスクープを連発し、実売率が一気にアップするとともに、他の週刊誌にも好影響を与えたものとされる。

 

 

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