2016年04月01日

DICグラフィックス㈱(本社・東京都中央区、谷上浩司社長)は、Mac版アプリ「DICデジタルカラーガイド」を利用した、印刷工程全般の効率化を実現する新しい色指定の仕組みを提供するサービス「DIC COLORCLOUD」を3月から開始した。

 

「DIC COLORCLOUD」は、従来の「DICデジタルカラーガイド」を大きく発展させ、DICカラーベースで再現可能なすべての色彩データを、企画から印刷にいたる各工程でクラウドにより参照・共有できるシステム。

印刷基材ごとに再現可能な色を表示することもできる。

 

主な特徴は次のとおり。

▽表現したい色が印刷で使用する基材ごとに再現可能かどうか確認できるので、デザイナーは事前に商品パッケージの色イメージを知ることができる。

▽印刷物で表現可能な色をデジタル情報として、デザイナー間、後工程の関係者と共有することができる。

▽共有された色のデジタル情報は、パッケージ印刷用デジタル校正システム、CCMシステムとの連携が可能。

今まで実施が困難だった特色印刷のデジタル校正が可能になるとともに、特色インキを作成するための配合情報をCCMシステムから迅速に導き出せる。

 

 

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