2016年03月17日

共同印刷が開発した、スマートフォンやタブレット端末に組み込み可能な画像認識技術「ぱとりしあ」が3月17日、講談社から発売される『おでかけ版 新幹線のたび with English』に採用された。

 

『新幹線のたび』は、青森から新幹線を乗り継いで鹿児島の祖父を訪ねる親子の旅を通して、車窓に広がる日本列島の姿をダイナミックなパノラマイラストで紹介する、コヤマスカン氏の創作絵本。隙間なく描きこまれた建物や自然、冬から春へと移ろいゆく風景の美しさが評判となり、2011年の発行からロングセラーとなっている。

 
3月17日に発売される『おでかけ版 新幹線のたび with English』は、この『新幹線のたび』を持ち運びができるコンパクトサイズにしたもの。3月26日に開業する北海道新幹線や、訪日外国人も楽しめるようにと英語の説明が追加された本書に、同社の「ぱとりしあ」が採用された。駅や新幹線のイラストにぱとりしあアプリをダウンロードしたスマートフォンのカメラをかざすと特設Webページにリンクし、スペシャル画像やトリビア情報など、旅が一層おもしろくなるコンテンツが閲覧できる。
 
「ぱとりしあ」は、スマートフォンなどのカメラを認識対象画像に“かざす”だけで、対応するコンテンツなどを素早く呼び出すことができる、同社独自の画像認識技術。
認識の速さと正確さ、登録画像数の多さ、切り抜き画像などにも対応できるデザイン性、iPhone および iPad、Android 端末への対応などが評価され、採用された。
 
「ぱとりしあ」は、講談社「のりものアルバム」シリーズの創刊35周年キャンペーンにも採用された。

 
『最新版・JR特急・超特急100点』『新訂版・蒸気機関車のすべて』『最新版・はやい電車100点』『のりもの大集合1000!』の4冊で、計23点のスペシャル動画が閲覧できる。

 

 

タグ:

技術・製品 話題-関連の記事

PAGE TOP