2016年03月16日

㈱SCREENグラフィックアンドプレシジョンソリューションズが開発・販売するヒラギノフォントの「ヒラギノ明朝体」「ヒラギノ角ゴシック体」がこのほど、日本航空(JAL)のスマートデバイス向けドキュメント共有システム「LEAF CABINET」の指定フォントとして採用された。

 

 

近年、タブレット端末などを用いて社内コンテンツの電子化・共有化に取り組む企業が増加している。「LEAF CABINET」は、膨大な業務マニュアルの電子化や客室乗務員、運航乗務員への情報提供の最適化などを目的に、タブレット端末向けに開発されたJALグループ共通のドキュメント配信・管理システム。

従来は乗務員が機内に手荷物として持ち込んでいた分厚い業務マニュアルや教育情報、社員向けメッセージ動画などのコンテンツを「LEAF CABINET」で一元管理。

各乗務員に支給されたiPadに一斉配信できるため、いつでも確認することが可能。検索性や効率性が向上し、スピーディーな情報伝達とスムーズな業務を実現している。

 

 

今回の指定フォント採用に当たっては、OS標準フォントとして採用されているヒラギノフォントの高い信頼性に加え、iPadと同じフォントを制作側・サーバー側が持つことで、各乗務員の手元の画面で文書が正確に再現されることなどが、JALの求めるニーズにマッチし、高く評価された。

 

 

ヒラギノ明朝体はモダンな印象を感じさせ、快適に読み進められる可読性の高いデザインである。また、ヒラギノ角ゴシック体はディスプレー表示にも適応した、高い訴求力を持つフォントです。こうした特性に加えて、「美しく、読みやすく、つぶれにくい」という優れた特徴により、プロのデザイナーを中心に高い評価を得ている。

 

 

同社は今後も、従来のグラフィックデザインをはじめとしたプロユースはもちろん、クラウドサーバーやWebデザインなど企業ユースの幅広いフォント需要に応え、美しいフォントによる高付加価値なサービスを提供していく。

 

 

 

 

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