2016年03月17日

大日本印刷株式会社の蕨工場(埼玉県蕨市)は、情報セキュリティ格付け会社のアイ・エス・レーティングから、情報セキュリティ体制について最高レベルの「AAAis」(トリプルA)の評価を継続取得した。蕨工場は、大量のデータ処理とダイレクトメールの製造等を行っており、2010年に印刷工場として初めてトリプルAを取得して以来、6年連続でトリプルAを取得した。トリプルA取得は、データセンターやシステム運用では他社でも実績があるが、印刷工場では現在でもDNPが唯一。

 

同社の蕨工場は、企業や団体などから提供されるデータをもとに、高セキュリティな環境で、ダイレクトメールや請求明細書、申込書など、個人ごとに異なる書類をプリントし、封書などの形態に加工して生活者へ発送するサービスを提供している。従来からの高水準な情報セキュリティ管理体制を維持するとともに、近年増えている標的型攻撃メールに対する教育・訓練、腕時計型も含めた各種ウェアラブル端末の持ち込み禁止なども行っており、今回、こうした新たな脅威への迅速な対応なども評価され、トリプルAの継続取得となった。今後もこれまで以上に情報セキュリティの確保に努め、高品質なサービスを提供していく。

 

蕨工場は、この格付け以外にISO9001(品質)、ISO14001(環境)、ISO22301(BCMS)、ISO/IEC27001(ISMS)、プライバシーマーク等の外部認証を継続取得している他、Visa、MasterCard等のカードブランドの工場認定も取得している。

 

 

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