2016年03月11日

大日本印刷は、イベントなどで使用するVR(仮想現実)動画を制作と、そのVR動画を鑑賞するスマートフォン用の紙製ヘッドマウントディスプレーを提供するサービス「DNPカートンVRスマートフォンシアター」を3月10日に開始した。イベントを盛り上げる臨場感あふれるVR動画を提供するとともに、紙製ヘッドマウントディスプレーの外装には、イベントやコンテンツに合わせた印刷を施すことができる。
 

DNPは、イベントや広告・宣伝などに活用できるVR動画の企画・制作からヘッドマウントディスプレーのデザイン・製造などをトータルに提供する。

 

近年、イベント会場や店頭・街頭などで生活者とのコミュニケーションを深めるため、企業がVR動画を利用する機会が増えている。2次元(2D)・3次元(3D)はもとより、360°全天周の動画も表現できるなどVR動画のクオリティの向上から、生活者の興味・関心をひく手法として期待が高まっている。

 
このニーズに対してDNPは、手軽にスマートフォンでVR動画を楽しめるよう、小型・軽量で、コンテンツに合わせて交換できる2種類の接眼レンズを標準装備した紙製のヘッドマウントディスプレーを開発。このディスプレーは段ボール紙でできており、外装に動画コンテンツに合わせた任意のデザインを印刷できる。

 

 

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