2016年03月07日

凸版印刷と東芝テックは、凸版印刷が運営する国内最大級の電子チラシサービス「Shufoo!(シュフー)」と、東芝テックが提供する電子レシートサービス「スマートレシート」を連携させ、流通企業が「Shufoo!」に配信したコンテンツによる来店効果が可視化できるとともに、顧客の購買履歴に基づいたコンテンツのセグメント配信でCRMを可能とする「Shufoo!レシートデータ連携サービス」を開発。2016年度後半期から実証実験を実施する。同サービスは、3月8日(火)から11日(金)まで東京ビッグサイトで開かれる「リテールテックJAPAN 2016」(主催:日本経済新聞社)の凸版印刷ブースで展示する。

 

「Shufoo!」は「買い物前」のユーザーが、チラシを主としたコンテンツを閲覧するサービスとして多くの生活者に支持されるメディアへと成長。多くの流通企業から、店舗への来店を促進するメディアとして利用されている。また、「スマートレシート」はレシートのデジタル化によるコスト削減だけでなく、「買い物後」の購買履歴に応じたOne to One販促や販促実施後の効果検証ができるサービス。

 

「Shufoo!」と「スマートレシート」、双方の価値を組み合わせることで、同サービスを導入する流通企業は、買い物前のチラシ閲覧行動と買い物後の購買データを連動させて、顧客に対して、最適でお得な情報配信を実現。さらなる来店と購買を促すことが可能となる。

 

 

○「Shufoo!」 凸版印刷が2001年8月から運営を開始し、20-40代の女性を中心に利用されている国内最大級の電子チラシサイト。大手流通各社、地域主力スーパーなど約3,100法人、約104,000店舗が参加(2016年1月31日現在)している。チラシの閲覧回数や閲覧部分のデータを収集・分析するマーケティング機能も備えている。また、生活者は、PCに加え、携帯電話やデジタルテレビ、拡大するスマートフォンやタブレット端末など様々なデバイスから日本全国の電子チラシを検索することができる。
 
○「スマートレシート」 国内POSシェアNo.1の東芝テックが提供する電子レシート閲覧・管理サービスで、会員購買履歴を元にしたOne to Oneの広告・販促を実施することができる。客はスマートフォンアプリに表示されたバーコードを、レジで読み取ってもらうだけで電子化されたレシートデータを受け取れる。会計後はいつでも、どこでもスマートフォンでレシート内容を見ることができ、「お財布が膨らむ」「保管が大変」など紙のレシートでのお困り事を一気に解決できるサービス。

 

 

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