2016年01月29日

 

吉田雅俊理事長

吉田雅俊理事長

堀知文会長

堀知文会長

東京箔押協同組合(吉田雅俊理事長)と東京箔押共和会(堀知文会長)は、1月22日午後6時から台東区の東天紅で、合同新年会を開いた。

 
最初に東京箔押協同組合の吉田理事長があいさつし、次のように述べた。

 
「東京箔押共和会との新たなる歩みとして合同新年会を開催することができた。箔押業が繁栄できるのは、日頃からサポートいただいている賛助会の尽力のおかげ。今年は、昨年よりも少なからず良くなるであろうと言われているが、年が明けてさまざまなことが起こり、そのような場面を迎えることができるのかどうか。少しでも社会が潤い、箔押業界が成長する物語が見える年になればと感じる」

 
続いて、東京箔押共和会の堀会長が、「印刷業はすでに製造業ではなく、情報サービス業に変わった。箔押業、後加工業はどのように変わっていくべきか。箔押業界がこの先永久に世の中のニーズだけに依存し、受注産業として生き残っていられると思うのは間違いだ。この先も存続していくためにはマーケティング力が必要だというのが、新年に思うことである。それは付加価値の創造の追求であると思っている。それには技術や情報の分野でかなりの設備投資が必要となるし、われわれ中小の企業の力は限りがある。しかし、個々ではそうかもしれないが、集団ではできると考えている。その部分に新しい業界団体としての在り方がある。目まぐるしい変化の中で、一致団結して新しいことに挑戦していかねばならない。後加工はもしかすると業界の再編成が必要とされているかもしれない。今まで構築してきた連携の関係を新たな連合体への具体化に向けて挑戦していく年にしたい」

 
賛助会代表祝辞は、村田淳(株)村田金箔代表取締役、来賓祝辞は田中真文東京都製本工業組合専務理事、小原隆東京都光沢化工紙協同組合理事長、乾杯の発声を小池延孝東京箔押協同組合副理事長が行い、開宴した。

 

 

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