2016年03月01日

ドーンシャイト社長(メッセ・デュッセルドルフ)

ドーンシャイト社長(メッセ・デュッセルドルフ)

カンファレンスのもよう

カンファレンスのもよう

プレdrupa2016インターナショナル・メディア・カンファレンスが2月29日午後1時、drupa会場となるドイツ・デュッセルドルフのメッセ・デュッセルドルフ会議場にグラフィックアーツ・ラベル・ワイドフォーマット・出版など各国のメディア関係者約100人を集めて始まった。

 

drupa2016は、5月31日から6月10日まで50を超える国々から約1650社が19のホールに出展して「タッチ・ザ・フューチャー」をテーマに開かれる印刷とクロス・メディア・ソリューションの展示会。印刷、包装、マルチチャネル・コミュニケーション、3D印刷、機能性印刷、グリーン・プリンティングの明日のトレンドが示される。今回のdrupaのメガトレンドは、デジタル印刷、包装などの個別化、個人化を可能にする「プリント4・0」。

 

 

 

 

3日間にわたるカンファレンス初日の29日、新しいdrupa讃歌「drupa is in town again 」の発表ライブに続き、主催のメッセ・デュッセルドルフ ヴェルナー・M・ドーンシャイト社長、クラウス・ボルツァ=シューネマンdrupa2016実行委員会会長(ケーニッヒ&バウアー社社長)らがdrupa2016のプレゼンテーションを行った。

 

シューネマン実行委員長(KBA社長)

シューネマン実行委員長(KBA社長)

ドーンシャイト社長は「50を超える国々から約1650社の出展がある。全方位で業界の将来が示されるのはdrupaだけだと」強調した。

 

シューネマン実行委会長は、「PRINT4・0(プリント4・0)」をキーワードに、drupa2016のトレンドを「デジタリゼーション(d)」「ラピッド・マニュファクチャリング(r)=アディティブ・マニュファクチャリング」「ユーティリティ(u)」「パッケージング(p)」「アプリケーション(a)」の「drupa」の観点から示した。

 

「プリント4・0は、デジタル印刷、高品質な包装、産業用印刷および機能性印刷におけるソリューションの急速な成長の中で、個別化とパーソナライゼーションを可能にするものである。これがdrupa2016のメガトレンドになる」「ネットワーク化されたプロセス・チェーンのおかげでプリント4・0はすでにインダストリー4・0の主役となっている。われわれにとってこれは機械とシステムとをインテリジェント・ネットワーキングで接続することによって端から端までのデジタル・ワークフローが可能になったことを意味している」と説明している。

 

29日は 引き続き、Kodak、Kolbus、HPのプレゼンテーションが行われた。

 

The New drupa song is Online:“drupa is in town again”

 

 

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