2016年02月23日

板倉清理事長

板倉清理事長

HOPE実行委員会(会長=板倉清北海道印刷工業組合理事長)は、本年度から装いを新たに開催する産業展「HOKKAIDO PRINT EXPO」(通称・HOPE)のロゴマークを決定した。作品審査は1月28日、HOPE実行委員会による厳正な審査が行われた。
 
 
採用作品は、プリントハウス(株)(札幌市白石区)の三浦康博氏が応募した北海道のシルエットをオブジェクトで表現した作品で、縦位置と横位置の2パターンあり、用途により使い分けができるようにしている。三浦氏は作品の趣旨について、次のように説明している。

 

HOPEロゴ

HOPEロゴ

「北海道のシルエットをオブジェクトで表現している。オブジェクトを構成している三角形は『情報』をイメージし、情報のつながりにより北海道を表現している。

 
三角形は方向を示す際の表示や、再生・早送り・巻き戻し、昇降、ボリュームの上げ下げなど、様々な『行動を導く情報の形』と考え、HOPEが今後の北海道の発展において、大きな道標なることを願いこのロゴマークを作成した。

 
文字ロゴの『O』を北海道シルエット内の大地をイメージする青系の色にし、右肩の円を重ねる事で『一歩先を行く』『右肩上がり』などの見る方にプラスの印象を与えるよう工夫している。

 
基本書体は、視認性が高くモダンな『GillSans』と数字は読みやすさを重視し『Futura』を使用している。

 
また、カラーを印刷の基本色であるプロセスカラーを柔らかい四色で表現している。CMYKの原色で表現すると強すぎる印象を受けるのであえて淡い色にし、世代の幅を広く、多くの人に馴染みをもっていただくようにしている」
 
 
HOPE2016は9月2・3の両日、札幌市白石区流通センターのアクセスサッポロ・Dホールで展示会と基調講演・セミナー(12セッション)の2本柱で行われる。

 

 

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