2016年02月16日

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嶋信介理事長

嶋信介理事長

東京スクリーン・デジタル印刷協同組合(嶋信介理事長)は、2月2日午後6時から東京・元赤坂の明治記念館で平成28年新年賀詞交歓会を開き、組合員、来賓、関連業者ら約90人が新春を祝った。嶋理事長は東京組合の主管で5月に開催する全国大会の成功に向け、一致団結して臨むことを訴えた。

会は司会の土屋俊郎副理事長・西南地区長の開会のことばで始まり、嶋理事長が次の通り、年頭のあいさつを述べた。

 

「スクリーン印刷は110年の歴史がある。われわれ2代目が協力して業界全体を良くしていきたい。そのため東京組合では2月18日にセイコーアドバンスの力を借りて調色について勉強する。また連合会主催で3月12日に高品質のスクリーン印刷の基礎を学ぶ。昨年、東北組合で実施したところ、定員10人に対して60人参加するほど好評だった。ぜひ、勉強してますますよい業界にしていきたい。
東京組合は今年、全国大会の幹事を務めるため、土屋副理事長に実行委員長をお願いし、いろいろ企画を立てているところである。会場は西新宿のハイアットリージェンシー東京で、5月27日に開催する。今回は、全国10単組の若手によるパネルディスカッションを企画している。吉田純一理事にコーディネーターを務めていただき、若手にスクリーン印刷の未来を語ってもらう。内容がつまらなければ多分スクリーン印刷に未来はないのではないか。そのほか、マイケルジャクソンのそっくりさんによるパフォーマンス、翌28日の記念観光では船に乗って東京運河巡りも企画している」

 

次いで、来賓を代表して、橋北隆東京都中小企業団体中央会総務課長、岨野公一日本スクリーン印刷資機材工業会会長、菅野潔東京グラフィックサービス工業会副会長、吉見正彦全日本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会会長が祝辞を述べた。

 

吉見正彦会長 吉見正彦会長[/captionその中で吉見会長は「東京組合は全国でも会員数が多く、機関誌トスピアの発行、若手育成など組織運営もしっかりしている。各単組もそれぞれよい取り組みをされているので、全国のメンバーがより連携を密にしてスクリーン印刷業界をますます盛り上げていきたい。5月の東京大会では未来を考えるということで、次の世代へどう引き継いでいくかというのが我々の使命である。皆さんと一緒にディスカッションしながら、業界を盛り上げたい」と期待を述べた。

 

吉田弘相談役の発声で乾杯し開宴。宴半ば、宮本武紀副理事長の中締め、内藤正和専務理事の閉会のことばで散会した。

 

 

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