2016年02月15日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ(株)(真茅久則社長、FFGS)と(株)コムテックス(渡辺公美子社長)は、コムテックスの印刷関連事業を、FFGSの100%子会社であるFFGSグラフィックサプライ(株)(佐藤正人会長、以下FFGSG)が承継し、4月1日から経営統合することで基本合意した。

 
FFGSGは印刷関連機資材の販売商社で、デザイン・企画から製版・プルーフ、印刷、製本までの印刷関連機材の工程を総合的にカバーし、富士フイルム製品はもとよりさまざまな機材メーカーの製品をラインアップしている。富士フイルムが展開しているフレキソ印刷関連機材を、さらなる成長を遂げるための中核製品ととらえ、販売体制の構築を進めている。

 
一方のコムテックスも印刷関連機資材の販売商社であり、近年は環境面に着目し、欧米で主流のフレキソ印刷が今後国内でも導入され、市場が伸長していく見通しのもと、「進化したフレキソ」を意味する「アドフレックスシステム」を独自に商品化するなど、フレキソ市場の開拓に注力している。

 
経営統合後の具体的な事業展開については、関係各社で検討していく。

 

 

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