2016年02月08日

花崎博己会長

花崎博己会長

Kodakグラフィックユーザー会は2月4日、東京・豊島のホテルメトロポリタンで、2016年度総会・セミナーを開いた。

 

今回のユーザー会セミナーは、①ソフトブレーン・サービス㈱の野部剛社長による「営業力がアップする印刷会社の違いとは?」、②ビートレンド㈱の井上英昭社長による「次世代のはがきDM~スマートフォン時代の最強ツール」、③コダック(同)EIS営業本部の河原一郎本部長による「インクジェットデジタル印刷の国内外での最新活用事例」、④コダック新製品の最新情報--の4部構成で行われた。
 

会の冒頭、あいさつに立った同会日本支部の花崎博己会長(大東印刷工芸㈱社長)は、「印刷出荷額は減少傾向にあり、各印刷会社は減少分を補う成長分野を模索している。“モノからコトへ”と言われるように、印刷製品を中心にして発想した事業ではなく、顧客が印刷物を使ってどのような目的を達成しようとしているのかという点に主眼を置き、そこから印刷や事業のあるべき姿を考えないといけないのだろう。また得意先となる企業においては、デジタル化されたマーケティングデータの蓄積が進んできている。そのようなデータを使い、いつ、誰に、どのような内容のメッセージを伝えるのが効果的なのかということが印刷物にも求められ、印刷の役割が変わっていく。当会ではIT、マーケティングなど幅広い分野の情報を提供しているので、それが会員各社のビジネスのヒントになると嬉しい」と開催趣旨を表した。

 
 

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