2016年02月05日

あいさつする里永健一郎社長

里永健一郎社長

あいさつする伊澤鉄雄富士会代表世話人

伊澤鉄雄富士会代表世話人

富士精版印刷㈱(本社・大阪市淀川区、里永健一郎社長)の協力会社44社で構成される富士会の「平成28年度第51回富士会」が、2月1日午後6時から大阪・淀川区のメルパルク大阪で、会員をはじめ同社幹部社員らおよそ120人が出席して開かれた。

 

 

会は、中野光男専務取締役の司会で始まり、はじめにあいさつに立った代表世話人の伊澤鉄雄日本紙パルプ商亊㈱常務執行役員・関西支社長は「印刷業界では、大変厳しい受注競争を強いられていると聞いている、そうした中で富士精版さんは会長、社長のリーダーシップのもと、いち早く会社の合理化に着手しロス率を下げたり、そして骨太の組織作りに全力でまい進している。前向きな富士精版さんに対し、われわれ富士会会員一丸となって、今年度も応援し、支えていきたいと思っており、皆様方のご協力をお願いしたい」と述べた。

 

 

里永社長は次のように述べた。

「印刷業界においては依然として過当競争が続いている。昨年の春に値上げされました用紙は、じりじりと値下げ傾向と日経市況にも出ており、電力料金は高値が続き、各社は厳しい経営が続いている。

このような状況の中、弊社業績は、昨年12月までの上半期は売上高、利益ともほぼ横這いで推移しており、今期の売上目標は50億と、高い金額を掲げており目標達成のためにこの下期は全力で取り組んでいる。

昨年弊社はハード面で充実を計り、一昨年の小森コーポレーション製B縦輪転に続いて、昨年8月に高性能のA横輪転機1号機を入れ替えた。また、同じく10月に東京地区の地盤強化のため、東京富士精版印刷を本社と合併し、東京支店として発足させた。

今年はこのハード面を活用し、短納期への更なる改善、製版の240線の拡充、少ロット多品種に対応するオンデマンド機の積極的活用、印刷機の稼働率アップを計り、品質向上と売上増進にまい進する。

経営理念である『商いは高利を取らず正直によき品を売れ末は繁盛』を役職員一同心に刻み商売をしていく」

 

 

続いて小森善治㈱小森コーポレーション会長の乾杯音頭で杯を上げ会員同志また同社幹部社員との情報交換、親睦を深めるなか川本喜久DICグラフィックス㈱取締役会長の三本締めで散会となった。

 

 

 

 

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